タックルファームの生命エネルギー値
タックルファームで今年からアートテン農法を取り入れていることは8月4日のブログでもご紹介しておりますが、この度トマトの他にもベニーリーフと、今年初挑戦して先日出来上がったばかりの自然栽培の米も同様に生命エネルギー値を測定していただきました。
アートテン食材と普通の食材の違いを再度簡単にご説明しますと、
アートテン食材と普通の食材との一番の違いは、その生命エネルギー値にあります。ヤープバッカー博士考案の生命エネルギー値を計るボービスメーター方式によりますと、私たちの身体を健康に保つために必要な生命エネルギー値は7,000~8,000B.U.(ボービスユニット)とされています。
人間が食べて健康価値に値する食材は、安全で生命エネルギー値の高い食べ物でなければなりません。残念ながら現在出回っている量産の食材は3,000B.U.を下回っており、体調を崩すことに繋がっているといわれています。
アートテン技術普及協会ではアートテン農法が用いられたアートテン食材の基準を30,000B.U.以上としております。
気になる結果は以下に記します。
とまとの森のトマト…119,000B.U.
ベニーリーフ…81,000B.U.
自然栽培米…114,000B.U.
いずれもアートテン食材の基準である30,000B.U.を大きく上まった結果となりました。
「生命エネルギー値は十分に高く、この様な農産物を日々食べていれば、身体も心にも大変効果的です。」
とのコメントもいただきました。
私たちが毎日愛情を込めて大切に育てている野菜です。多くの人に食べていただき、そのおいしさを実感していただきたいです。
アートテン農法をもっと詳しく知りたい方は
アートテン技術普及協会のサイトを御覧ください。