私たちがいつも心に刻み、大事にしている一篇の詩があります。
仏教詩人・坂村真民さんの次の詩です。
あとから来るもののために


農作物の生産からその加工・販売までを手がけ、地域の皆さまのご協力を得ながら、新しい農業のカタチに挑戦し、山形ならではの温故知新の食文化を発信しています。