とまとの森のトマトの生命エネルギー値は

タックルファームでは今年度よりアートテン農法を取り入れています。

アートテン農法とは
「大自然の働きを最大限に生かした農業技法で、市場や消費者が求めるような価値のある品質とうまみ勝負できる農産品を生産するシステムで、超科学的なブランド農業である。」
と井上祐宏さん著「奇跡の農業革命 奇跡はリンゴだけじゃなかった」に記載されています。

アートテン食材と普通の食材との一番の違いは、その生命エネルギー値にあります。ヤープバッカー博士考案の生命エネルギー値を計るボービスメーター方式によりますと、私たちの身体を健康に保つために必要な生命エネルギー値は7,000~8,000BU(ボービスユニット)とされています。

人間が食べて健康価値に値する食材は、安全で生命エネルギー値の高い食べ物でなければなりません。残念ながら現在出回っている量産の食材は3,000BUを下回っており、体調を崩すことに繋がっているといわれています。

アートテン技術普及協会ではアートテン農法が用いられたアートテン食材の基準を30,000BU以上としております。

そこで!弊社とまとの森でもトマトの生命エネルギー値を測定依頼しました。 その結果、なんと「129,000」とものすごい数値が返ってきました。

農場の方が「12,900の間違いじゃないのか」と驚いてしまったほどです。 一般的な自然食品が8,000、基準値が30,000ですからとても大きな生命エネルギー値です。

農薬をほとんど使わず、毎日愛情を込めて育てた結果だと一同喜んでいるところです。

アートテン農法を使用してつくられたとまとの森のトマトは、とまとの森ネットショップで販売中です。毎年売り切れ必至の大人気商品ですのでご注文はお早めにどうぞ。

 

リンク:アートテン技術普及協会

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  1. […] タックルファームで今年からアートテン農法を取り入れていることは8月4日のブログでもご紹介しておりますが、この度トマトの他にもベニーリーフと、今年初挑戦して先日出来上がったばかりの自然栽培の米も同様に生命エネルギー値を測定していただきました。 […]