土壌微生物多様性・活性値

20180524161507457-1up

どもどもWです。

今日はちょっと専門的な話です。

土壌の豊かさというのは、化学性、物理性、生物性の3つで表すのですが、化学性と物理性は様々な方法がありましたが、生物性の分析についてはとても難しく高額でした。
しかし、土壌の生物性は土の構造の物理的な改善、病害の抑止、より効果的な施肥の方向性など持続的な農業を展開するために非常に重要です。

そこで、イノチオホールディングス株式会社様のご協力の下、とまとの森のハウス内の土をランダムに採取し、土壌微生物多様性・活性値を分析していただきました。

20180524161507457-1

結果は1,867,278(偏差値79.9)

「極めて豊かな土壌、害虫が少なく、少肥料・少除草で栽培可能」

とあります。

とまとの森は養液土耕栽培という隔離培地での栽培であるというのが要因のひとつとして挙げられますが、平均的な土壌の値が50~70万、200万以上の分析値はもはや土ではなくボカシや堆肥ということなので驚異的な数値です。

今回の分析でトマト栽培のさらなる自信へと繋がりました。
これからも安心・安全で美味しいトマトをつくるために農薬や化成肥料に頼らず完全な有機肥料やEM菌等の有用微生物の力を借りて土づくりと栽培を行ってまいります。