挿し木

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どもどもWです。

こちらのブログでも紹介しましたが、美味しいトマトをつくるのに必要不可欠な作業に「わき芽かき」があります。

栄養がわき芽にだけ行ってしまうので出来れば小さいうちに取りたいところですが、どうしても見逃してしまってあとから大きく育った状態で発見されるものもあります。

その時に是非お試しいただきたいのが今日紹介する「挿し木」です。

 

通常摘み取られたわき芽は捨てられてしまうのですが、それを捨てずに培土や水に挿しておくと・・・なんと根っこが生えてくるんです!

それを植えれば親木と同じように育ってトマトがなります。

つまり、親木のクローンですね。

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このようにななめに切ってあげるのがコツです。

なにやら白い水ぶくれのようなものが出来ていますが、これが根っこになろうとしている箇所です。

やり方は簡単。

1.わき芽を取る。

2.断面を斜めに切る。

3.直射日光の当たらない場所で水または土に挿す。

根っこではなく茎から水を吸う状態になるので水を吸い上げる力が弱いです。数日はクタッとなってしまうかもしれません。

状態が戻らずそのまま枯れてしまった場合は残念ながら失敗です。

花芽がついてしまっていたら取って下さい。トマトをならせる元気はまだございません。

10日~2週間ほどで根っこが出てきますので適時植え替えて下さい。

 

そしてこれが10日程経ったトマトの苗です。

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わかりますか?

白いひげのようなものが無数生えてきています。もう少し根が育ったら空いたスペースに植えます。

葉っぱの方も同時に育たせるために少~し液肥を入れていますが普通の水道水で大丈夫です。

また、水が濁ってきたら取り替えてあげて下さい。

 

これからトマト植えられる方は是非挑戦してみてくださいね!