トマトの土づくりVol.3

どもどもWです。

とまとの森のトマトの土づくりの様子を少しではありますがご紹介してきましたが、今年より「よりよいトマトづくり」のために新たに導入したものをご紹介致します。

 

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それがこれ、バイオアース。

π(パイ)ウォーターシステムを応用して作られた液体資材なのですが、そもそもπウォーターとはなんでしょう。

πウォーターは、1964年に名古屋大学の農学部の山下昭治博士が長年の生体システムの研究をしている時に偶然発見されたもので、見かけは普通の水と同じようですが、成分的にも、物性的にも普通の水とは異なり、多くの優れた違いをもっています。

成分的には各種ミネラルが、種類・量ともバランスよく含まれ、しかも吸収しやすい形となっています。

物性的には電気伝導率が低く、浸透性が高いという理想的な性質を持っています。

定義としては「超微量の二価三価鉄塩に誘導された水」ということですが何のことやらさっぱりわかりませんね。

山下昭治博士は花芽分化の研究に取り組む中で、植物の花芽分化の段階で重要な鍵となっているのが、植物の中にある水そのものだということに気づかれました。

そして、この生体水に限りなく近い水を「πウォーター」と命名。その後、πウォーターは花芽分化だけでなく、植物や動物の健全育成にも極めて重要な役割を果たしていることが解明されました。

私たちはこのバイオアースを使用することで科学的なホルモン等を使用せず、自然環境に近づけることで土壌の水分を活性化させることで微生物の動きを活発にし、植物や微生物が持つ力を引き出し、保水性・通水生・通気性に優れた健康な土壌づくりを行っています。

 

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また、今年もステビアというハーブの一種も土壌に混ぜ込むことにより甘くて美味しいトマトづくりを行っています。

ちょっと今回は難しい内容でしたが、皆様に美味しいトマトを食べていただきたい一心で頑張っているということをお伝えしたかったのでした。